2016年3月16日水曜日

7歳と4歳の作品


娘が日本の学校に通い始めてから、今まで知らなかった日本独自の文化や習慣を色々いっぱい学んできているようです。

その中のひとつ、漢字のテスト。


覚えている漢字はまだ数個で、漢字に意味がある事やおくりがなの事はいまひとつ理解していませんが、それでも毎日頑張ってテストを受けては持ち帰り、誇らしげに見せてくれます。



先日、家で漢字のテストごっこを始めました。






たらん☆

娘が問題を書き、息子が答える。
答えられるわけがないので、国語の教科書を二人で見ながら娘が正解を書く。
そして、娘が自ら採点。

うーん、成長を感じるわぁ( *´艸`)!!

でも私の名前は、目ぐみではありませんよ。






これは、息子の作品です。
娘が学校に行っている間に描いていました。

息子が娘に思いを馳せている、という絵です。






こちらも同じく。

姉ちゃんの事、好きなんだねー。






これは、みくの顔おっきい!という絵です。

いくらなんでも、でかすぎじゃ。
赤いほっぺが可愛いね。






これは、娘と息子が遊んでいる絵です。

顔と手足のバランスが絶妙です。
二人とも楽しそう!!




二人の作品から、目が離せません♪





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